新着ニュース一覧

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『虎に翼』の公式Xより
ドラマ通が選ぶ「最高の弁護士ドラマ」ランキング 圧倒的1位は『リーガル・ハイ』、キャラクターの濃さも話の密度も圧倒的
 熱血漢やまじめな堅物、イケメンエリートというイメージからはかけ離れ、人気の弁護士ドラマの魅力は強烈な個性にあった。ドラマウオッチャーたちが語る歴代最高の作品とは──。 放送開始から1か月がたっても勢い…
2024.05.19 07:00
女性セブン
羽生結弦のライバルであるチェンが衝撃論文
《羽生結弦の永遠のライバル》ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文 題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
「普通の年齢が3つ違いなだけの男性同士で、たわいもない会話をしましょう」。5月9日に引退を発表した宇野昌磨(26才)に対し、羽生結弦(29才)が寄せたのはこんなメッセージだった。「ちょっとキザなようにも思え…
2024.05.19 07:00
女性セブン
今年3月の無錫マラソンで中国新記録を樹立したが…
中国のマラソン国内記録保持者、労働褒章の受章予定者にリスト入りしながらも選に漏れる 直前のハーフマラソンでの八百長疑惑が影響か
 中国では毎年5月1日のメーデーに、1年間で大きな功績を上げた人物や団体に労働褒章が授与されているが、今年3月の無錫マラソンで中国新記録を樹立した何傑氏が褒章予定者リストに載りながらも、受章者の選に漏れ…
2024.05.19 07:00
NEWSポストセブン
クレジットカードを読み取り機にタッチして乗車する
広がるタッチ決済乗車は訪日外国人観光客対応か 話題の「二重価格」が鉄道・バスに導入される可能性
 日本ではあまり馴染みがないが、観光客と地元住民、二通りの価格設定をするサービスや飲食店は世界各地に存在する。豊洲市場での高額な海鮮丼など、訪日外国人観光客に人気のメニューが日本人や国内在住者と二通…
2024.05.19 07:00
NEWSポストセブン
元乃木坂46の伊藤万理華
《難役が高評価》異例のNHK総合W出演、なぜ元乃木坂・伊藤万理華は重用されるのか 将来的には朝ドラ起用の可能性も
 この春スタートしたNHKドラマ2作に出演している、元乃木坂46の伊藤万理華(28才)の注目度がぐんぐん上昇している。放送中のNHK総合のドラマ2つに“同時出演”するのは異例だ。伊藤が重用される理由とは? コラム…
2024.05.19 07:00
NEWSポストセブン
【へき地医療の医師に転身】香山リカさんインタビュー「母が話していた『60代は人生でいちばんいい時期』はその通りだと思う」
【へき地医療の医師に転身】香山リカさんインタビュー「母が話していた『60代は人生でいちばんいい時期』はその通りだと思う」
【著者インタビュー】香山リカさん/『61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地の お医者さん」はじめました』/集英社クリエイティブ/1760円【本の内容】 現在、北海道勇払郡むかわ町の診療所で働き、週末には東…
2024.05.18 16:00
女性セブン
オバ記者
「“早期発見”は検査でしか手に入らない」オバ記者が改めて思う“婦人科検診のススメ”
 がん治療において重要なのは早期発見。そのためには検査が必要となる。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、婦人科検診の重要性について綴る。 * * *「わかる〜。だよね〜」と、ニュー…
2024.05.18 16:00
女性セブン
ウィナーズサークルに向かう途中もモレイラ騎手(右)の話に耳を傾ける蛯名正義氏
蛯名正義・調教師が語る“特別なダービー”「いつかは勝ちたいレース。来年こそこの舞台で愛馬を走らせたい」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、皐月賞とダービーについてお届けする。 * …
2024.05.18 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
「スーパーの買い物カゴ論争」で考える「立つ鳥跡を濁さず」の美学
 日本人の意識が様変わりしつつあると言われる。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 先日、スーパーの買い物カゴの戻し方に関して、ちょっとした論争が盛り上がりました。きっかけはスーパーで…
2024.05.18 16:00
NEWSポストセブン
【動画】宇野昌磨、本田真凜との結婚より優先した2年後の人生設計
【動画】宇野昌磨、本田真凜との結婚より優先した2年後の人生設計
 現役引退を表明したフィギュアスケートの宇野昌磨選手。交際相手のプロフィギュアスケーター本田真凜さんとの結婚を見据えての引退かと話題になりましたが、真の理由がほかにもあったようです。 フィギュアスケ…
2024.05.18 16:00
NEWSポストセブン
愛子さま、初の単独公務は『源氏物語』の特別展 「造詣が深く鋭い質問もありドキっとしました」と担当者も驚き
愛子さま、初の単独公務は『源氏物語』の特別展 「造詣が深く鋭い質問もありドキっとしました」と担当者も驚き
 皇居のほど近くにある国立公文書館(東京・千代田区)に天皇家の長女・愛子さまが到着されたのは、5月11日、閉館時間から約1時間後の午後6時を過ぎた頃だった。送迎のお車から降りられた愛子さまは足早に歩を進め…
2024.05.18 11:00
女性セブン
慶応義塾大学病院(時事通信フォト)
慶応義塾大学病院が美容医療に特化した外来、同大学史上初の開設、5月7日から痩身など受付、外科と非外科的治療の両方の拡充を計画
 2024年5月7日、慶応義塾大学病院が美容医療外来を開設した。同病院では「初めて、美容形成外科に特化した診療を行う外来」(同病院)になるという。 従来、美容と名の付く外来を開いている大学病院はほかにもあ…
2024.05.18 11:00
その他
初入閣した15年以上前から疑わしい資金集めを…(時事通信フォト)
岸田首相、「脱法パーティー」常習犯の可能性 “初入閣”“外相就任”などの「祝う会」として繰り返された事実上の資金集め
 低迷する支持率回復のために岸田文雄・首相は「政治とカネ」をめぐる改革アピールに躍起になっている。その議論自体が迷走していることもさることながら、そもそもこの総理に政治改革を進める資格はない。自身が…
2024.05.18 10:59
週刊ポスト
“くわまん”こと桑野信義さん
《排泄障害抱えトランペット吹く桑野信義》「24時間欠かせないおむつ生活」病と引き換えに見つけた「新たな音色」
 日本人のがん罹患数の1位は大腸がん。がん死亡数では肺に次ぐ2位と、他人事ではない恐ろしい病だ。その大腸がんと闘っているのが、1980年代に大ヒットを連発した「ラッツ&スター(シャネルズ)」でトランペット…
2024.05.18 10:59
NEWSポストセブン
岸田文雄・首相は任意団体を利用した“脱法パーティー”の「常習犯」だった(時事通信フォト)
“岸田方式”と呼ばれる岸田首相の「脱法パーティー」 主催は“任意団体”、収支を公表せず収益を寄附させる手口は“政治とカネの不正”の温床になる懸念
 低迷する支持率回復のために岸田文雄・首相は「政治とカネ」をめぐる改革アピールに躍起になっている。その議論自体が迷走していることもさることながら、そもそもこの総理に政治改革を進める資格はない。自身が…
2024.05.18 10:58
週刊ポスト

トピックス

『虎に翼』の公式Xより
ドラマ通が選ぶ「最高の弁護士ドラマ」ランキング 圧倒的1位は『リーガル・ハイ』、キャラクターの濃さも話の密度も圧倒的
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羽生結弦のライバルであるチェンが衝撃論文
《羽生結弦の永遠のライバル》ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文 題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
女性セブン
元乃木坂46の伊藤万理華
《難役が高評価》異例のNHK総合W出演、なぜ元乃木坂・伊藤万理華は重用されるのか 将来的には朝ドラ起用の可能性も
NEWSポストセブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
NEWSポストセブン
中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
報道陣の問いかけには無言を貫いた水原被告(時事通信フォト)
《2021年に悪事が集中》水原一平「大谷翔平が大幅昇給したタイミングで“闇堕ち”」の新疑惑 エンゼルス入団当初から狙っていた「相棒のドル箱口座」
NEWSポストセブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
大谷翔平の妻・真美子さんの役目とは
《大谷翔平の巨額通帳管理》重大任務が託されるのは真美子夫人か 日本人メジャーリーガーでは“妻が管理”のケースが多数
女性セブン
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン